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六本木の開業税理士・行政書士!

六本木で開業した若手税理士・行政書士のブログ 【http://www.zeirisi.info】【http://www.e-gy
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主婦年金追納法案 閣議決定
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    街の紅葉が

    染まりきらないまま、

    冬本番を

    迎えてきている

    最近の寒さですね。



    寒さや風邪に負けずにいきましょう。



    今日の午前に、

    政府が
    「国民年金への切り替えを忘れた専業主婦らに
    保険料の追納を認める国民年金法改正案」
    を閣議決定しました。


    過去10年の未納分が対象で、
    3年間の時限措置として実施する。
    国による過払い分は返還を求めないが、
    今後の支給額を、
    10%を上限として減額するようです。


    障害年金、遺族年金については
    減額せず、過払い分の返還も求めない。


    返還を求めない理由について、
    厚生労働省は
    「高齢者の生活の安定を損なわないための配慮」
    と説明している。

    まあ、年金を払っていない人に対して
    余計に年金を払うのは
    いかがなものか
    という心情的な考えは
    あると思います。
    しかし、
    すでに年金以外に
    収入がない人に
    返還しろというのも
    常識がないと
    思います。
    まあ、人それぞれの
    考えがあると
    思いますが、
    私個人的には
    妥当な決定だと
    思いました。
    実際、今後の支払額を
    減額することによって
    帳尻を合わせようと
    していることだし。


    それより、
    今後の高齢化社会に向けた
    年金問題の
    抜本的な解決策に
    取り組んで欲しいです。


    お尻に火がつかないと、
    問題に直面しないと
    動かないのが
    日本の政府の悪いところです。


    誰の目から見ても
    近い将来、起こりうる
    年金負担や年金支払いの問題、
    しっかりとした将来性を
    見せれくれなければ
    年金加入者の
    現象は防げないです。


    日本人の
    政治や税金に対する
    意識の浅さは
    よく問題視される点です。


    このことについて、
    最近私がセミナーで
    よく話をすることがあります。


    この政治や税金に対する
    意識の低さの
    大きな原因として、
    源泉徴収制度が
    あります。


    自ら税金を計算して
    申告するのではなく、
    会社や法人などが
    個人の給与から
    天引きして、納税、納入を行う
    仕組み。


    この制度によって、
    日本人は
    税金や社会保険に対する
    意識が薄くなっています。


    よくわからないまま
    天引きされている。


    少しずつ増税や料率が上がっている
    ことも知らずに、
    何も文句も言わずに
    支払わされている。
    こんな状況が
    何も言わない日本人。
    政府の思うがままに文句の言わない日本人。
    になってしまっているので。


    現在、先進国で
    源泉徴収制度を
    導入している国は日本だけです。


    源泉徴収制度は
    役所にとっては
    取りパッグレがない
    画期的な制度ですが、
    反面、日本人から政治への無関心という
    負の現象も引き起こしています。


    これから
    税収、社会保険料収入が
    減っていき、
    現役世代への負担が増える
    今こそ、今一度
    真剣に考えて、意見を文句を
    言える日本人になるべきだと
    考えています。

    年末も近づいてきました。
    悔いのない日々を送っていきましょう!
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