2011.11.24 Thursday
日本大震災:被災地の支援事業、企画に50万円助成 沿岸の小〜短大生対象 /岩手
日々、秋が深まり
街の紅葉が染まりきらないまま
冬に突入していく気配の
東京のこの頃です。
今日は、東日本大震災の被災した
子供たちへの助成金の
ニュースをシェアさせていただきたいと
思います。
是非、利用してください。
以下、転載になります。
財団法人「さんりく基金」(代表理事・宮舘寿喜副知事)は、
沿岸被災地の児童や生徒、学生が自主企画する復興事業を募集している。
1団体につき50万円を上限に総額1000万円の助成金を支給する。
対象となるのは、
沿岸被災地の小中学校や高校、短大に通う
児童や生徒らが参加する子供会や生徒会、
サークルなどの団体。
仮設住宅に交流の場を提供するためベンチを作り贈呈する
▽防災マップを作製し学校などに提供する
▽スポーツ少年団のユニホームを購入する
など、児童や生徒らが自主的に企画し取り組む復興事業に対して助成する。
同基金の担当者は「将来の三陸を担う人材に復興プランを描いてもらいたい」と話している。
申し込みには成人の責任者が必要で、
期限は12月16日まで。
問い合わせは同基金事務局(電話019・629・5213)。
街の紅葉が染まりきらないまま
冬に突入していく気配の
東京のこの頃です。
今日は、東日本大震災の被災した
子供たちへの助成金の
ニュースをシェアさせていただきたいと
思います。
是非、利用してください。
以下、転載になります。
財団法人「さんりく基金」(代表理事・宮舘寿喜副知事)は、
沿岸被災地の児童や生徒、学生が自主企画する復興事業を募集している。
1団体につき50万円を上限に総額1000万円の助成金を支給する。
対象となるのは、
沿岸被災地の小中学校や高校、短大に通う
児童や生徒らが参加する子供会や生徒会、
サークルなどの団体。
仮設住宅に交流の場を提供するためベンチを作り贈呈する
▽防災マップを作製し学校などに提供する
▽スポーツ少年団のユニホームを購入する
など、児童や生徒らが自主的に企画し取り組む復興事業に対して助成する。
同基金の担当者は「将来の三陸を担う人材に復興プランを描いてもらいたい」と話している。
申し込みには成人の責任者が必要で、
期限は12月16日まで。
問い合わせは同基金事務局(電話019・629・5213)。
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